2014年12月15日

新プロジェクト

あと1曲作って、今年の作り納めしたら、
コンセプトアルバム的な感じで何曲か作りたい。
フランスの第一回印象派展ならぬ、
第一回感覚派音楽展とでも題しようか。
もっと変な和声で、空間のある音楽を作りたい。
調性も拍子もテンポももっと自由に操れるはず。
調なんてあってもなくてもいいんだから。
使えるスケールあてはめてけばいいんじゃないか?

とにかく音楽理論というのは、後付けな部分が多い。
古典主義で使われてなかった音が、
ロマン派で使われだして、
ロマン派で使われなかった音が、
印象派になって使われだした。
当時は斬新だった響きも、今じゃ当たり前になってる。
ここでこのコードに進行するのは、
同主調の短調からコードを借りてるから〜
とか見ると「は?」て思う。
結局、理論を勉強すればするほど、
音楽って本当は自由でいいんじゃないか?って思う。
ホラー音楽だったら、どんな不協和音でも許されるんだし。

大事なのは、その感性と創造性が独りよがりじゃなくて、
ちゃんと理解してもらえることだな。
共感性を意識した上で、今まで作ったことない
まったく新しい音世界を構築しよう。
もう既におぼろげながらアイデアは幾つかある。

来年、春までの完成を目指します。
posted by くまでらひとし at 00:06| Comment(0) | 作曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする